4月13日(日)に大阪府堺市の大泉緑地にて、できるキャンプアカデミー大泉緑地スクールが開催されました。本記事では「防災」をテーマに実施した活動の様子をお届けします!
新しいテーブルの組み立て
今回から新たに使用する折りたたみ式のテーブルについて、みんなで考えて組み立てました!
このテーブル、形にするまでは簡単なのですが、2つのポイントを守らないと簡単に崩れてしまいます。
「自分たちで探してみてね!」と伝えると、「これや!」「ここを引っ掛けるねん!」と足が折れないように、テーブル自体が曲がらないようにするために必要な部分を見つけることができました。また、なぜその部分が大切なのかについても知ることができました。
指導員から全てを教えてしまうのは簡単ですが、なんのためにする必要があるのか?の理由を知っておくことで他のものへの応用が可能です!!
できるキャンプアカデミーでは、子供たち自らがその理由に気づくことができるようサポートを行っています。
完成した2つのテーブルを使って2グループに分かれて座りました!
防災ってなあに?
今回は「災害時の水問題」をテーマにプログラムを行いました。
まず初めにそもそも災害ってどんなものがあるのか、防災ってどういう意味なのかを考えてもらいました!
地震が起きた時に困ることは?の質問に対しては、子供達ならではの目線でたくさんの意見を考えてくれました。
災害時の水問題について考えよう!
災害時に水がとまってしまったらどうする?と言う質問から、普段の生活でどんなことに水を使っているかなど水問題について考えました!考えてみると、
・洗濯
・お風呂
・料理
・手や顔洗い
・野菜の水やり
などたくさんの意見が出てきました!
次に災害時の水についてのクイズで行い、その後、実際に節水できる工夫についてみんなに体験をしてもらいました!
有事に備えた節水体験!
1.うがいのいらない歯磨き
歯磨き粉、歯ブラシを使わない、「歯磨きシート」を使った歯磨きを体験しました。
指にシートを巻き、歯の表面をキュッキュッと磨いていきます。子どもたちは普段使う歯磨きとは違うので
「いややなぁ」「なんか臭い!!」と言いながら体験をしていました。平常時はそう思っていても、緊急時は嫌でもしなくてはいけないことがたくさん出てきます。
物だけではなく、知っておく・体験しておくことで有事の際に備えるということもできます。次いやだけどしなくてはならないこともあるという心構えを持っておく必要性についてもお話ししました。
②ペットボトルを使った節水の工夫
ペットボトルにキリを使って穴を開け、簡易的なシャワーを作成しました。
蓋を緩めると水が出る仕組みになっており、必要最低限の水の量で手を洗ったり、食器を洗ったりすることができます。 蓋を開けてジャバジャバと手を洗った時と、作成したシャワーを用いた時とで使う水の量を比べ、「節水」についても知ってもらえたかと思います。
③組み立て式非常用トイレ
災害時に使うトイレの体験では、トイレの中に袋をセットして尿に見立てた水を入れます。袋をしばったら捨てることはできますが、袋が破れてしまった時に中のものが出てきてしまうと言う可能性があります。そうならないために用いるのが尿や便をかためる「凝固剤」です。
袋の中の水に凝固剤を入れ、固まっていく様子を観察し、固まった状態のものも触ってもらいました。
「スライムや〜」「すげー!」と興奮気味に観察をしていました♪
固まることによってこぼれにくいだけでなく、臭いを抑えることができるのがこの凝固剤です。
有事に備えて、知っておいてもらえたらと思います。
今日の振り返り
などの意見が出ました。
また、今回のプログラムの復習として、ご家庭で取り組むシートを持って帰ってもらいました。
今回の体験で使用した防災備品は株式会社ピースアップさんよりご提供をいただきました。
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