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防災キャンプスクール『できるキャンプアカデミー』大泉スクール午前コースの活動日誌(7月)

7月13日(日)に大阪府堺市の大泉緑地にて、できるキャンプアカデミー大泉スクールが開催されました。今回のプログラムでは、トンネルテントの設営ロープワークに挑戦しましたこれまでのテントよりも少し設営が難しいテントですが、どこまで自分達でチャレンジできるか。そして、仲間とどのように協力するかを大切に取り組みました。

みんなでチカラを合わせてトンネルテントを組み立てよう!

最初の活動は、大人の背丈を超えるほどの大きなテントの設営です。

今回は「チームで協力し、自分たちの力でテントを立てる」がテーマ。

まずはチームごとに作戦会議を行いました。

「誰がポールを組み立てる?」

「ペグは何本打ったっけ?」

「テントの中身の確認もやろう!」

と、子どもたち同士で役割を決めていきます。

今回の設営では、見本や説明書を使うのではなく、6月に実施した合宿での経験を思い出しながら進めました。

「このマークがある方が前だよ」

「ポールを入れる時は力が入るからみんなでやろう!」

と、記憶を頼りに協力し合う姿がとても印象的でした。

子どもたちが

「こうしたらいいんじゃない?」

と自分たちで考え、声を掛け合いながら作業を進め、見事にテントを完成させました。

「みんなでできた!」

「また1人じゃできないことを協力してできた!」

と、達成感いっぱいの表情があふれていました。

ロープワーク入門編「蝶々結び」にチャレンジ

続いては、キャンプや災害時でも活躍する「ロープワーク」の時間です。

今回は基本となる“蝶々結び”の習得が目標。ロープを使って繰り返し練習していきます。

「難しい〜」

と最初は苦戦していた子どもたちも、コツをつかんだ子が

「こうやるとやりやすいよ!」

と隣の子に教える姿が見られました。

自分が学んだことを誰かに伝えることで理解が深まり、教えられた子も

「ありがとう!できた!」

と喜ぶ姿がありました。仲間と学び合う体験を通して、技術だけでなく「伝える力」も育っていきます。

 

チーム対抗「薪運びゲーム」

続いては、習得したロープスキルを実践できる「薪運びゲーム」にチャレンジです。

チームごとに「薪を結ぶ係」「運ぶ係」「積める係」を話し合って決めたら、いよいよスタート。

ロープで薪をしっかりと結び、安全に運びながら箱に収めていきます。

「たくさん結んだ方が早く多く運べるよ!」

「途中でほどけて落ちちゃったから次はしっかり結ぼう!」

などと声を掛け合いながら、どのチームも真剣な表情で取り組んでいました。

このゲームを通して、

  • 蝶々結びの実践活用

  • チームで協力することの大切さ

  • 役割を理解し、他者をサポートする力

といった多くの学びを体感することができました。

本日の振り返り

できるキャンプアカデミーでは、活動が終わった後に必ず振り返りの時間を設けています。
今日自分ががんばったことや、「挑戦・協力・感謝」できたことを振り返り、ただ楽しかっただけではなく活動後に成長を感じられるように、時間をとって振り返ってもらいました。

・大きいテントの組み立てをチームで協力して立てることができた
・蝶々結びが難しかったけど、諦めずに頑張ってできるようになった
・ペグハンマーを友達が貸してくれた「ありがとう」が言えた

など、たくさんの意見が出てきました!

今回のスクールでも子どもたちの挑戦できる姿、協力できる姿、感謝できる姿をたくさん見ることができました。

次回スクールでもみんなに会えることを楽しみにしています。

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